2012年所信表明

皆様

新年あけましておめでとうございます

今年最初の焙煎後にこのブログを書いています

昨年は日本人の思考の転換年だったのではないでしょうか?私を含め多くの方が、私に何ができるか?問いかけの多い一年だったように思います。では今年はどうなるのか?

2012年は私にとって大変重要な、年です。日本にとっても我々にとっても将来忘れる事のない意味のある一年になると勝手ながら確信しています、言うならば真の21世紀元年です。

長くなりますがこの考えに至ったのは今から10年以上前にさかのぼります

当時は私は学生時代からやっていたゴルフの世界での道を目指していました。高校卒業後大学にも行かず1999年〜2001年頃、20世紀と21世紀の転換期に教わっていた恩師の教えが変わっていて

「いいかお前達、20世紀は悪いやつほど強い馬賊の時代だ、しかし21世紀はまじめ人間の時代が来る、でもただまじめなだけじゃダメだ、何をするかじゃなくてどうするかだっ!!!」

なんて当時の私にはちんぷんかんぷんなことをおっしゃってました。その後、実力不足や怪我などもあり別の道に行こうと思うもののやりたいことも見つからず、、、毎日「なんでオレだけが、、、」「なにしたいねん。。。」

そんな答えを探すべく古本屋にいっては自己啓発から経済、歴史、、とにかく気になった本を読みあさり自分探しをするフリーターの期間が2年くらいありました。そんな当時に至った結論は

*良い事も悪い事もこの世の現象には歴史も経済も文化も人間も地球にも、、万物全てにサイクルがある

*そしてこのサイクルの移行期には必ずタイムラグ、いわゆる慣らしの期間がある

という結論でした。このサイクルは3年、12年、40年、60年、90年、800年などなど色んな諸説があるようですが、私が特に納得したのは転換期でのタイムラグです。上昇にも下降にも移行期における時間差は必ずあるということ。このタイムラグはコーヒーでもそうです、焙煎したての豆より2〜3日、抽出によってはもっと経過した方が美味しいというのは鮮度と品質のタイムラグですし焙煎度や抽出時間、またマシン温度コントロール(PID)はそのまんま時間差の計算です

この時間差のポイントを100年単位で考えれば2012年からが真の21世紀だとの勝手な結論にいたったわけで、当時はなんとか「2012年までには社会にとっての存在価値を確定する!」という誓いを立てたのです。
社名のアルタレーナとはイタリア語でブランコやシーソーなど揺れ動くものを意味しますが、盛衰や変遷などの善し悪しの意味もあえて込められています。

この善し悪しは2005年の創業以来善しも悪いもそれが当たり前ということを実際に体験できています

株式会社アルタレーナのミッション

時代は変遷を繰り返し企業も栄枯盛衰を余儀なくされる。モノゴトすべては振動し、
歴史は自然と共に繰り返す。そんな時代の波を楽しめるダイバーシティカンパニー
ようは良いときも悪いときも楽しもうぜっていう想いが込められています。
また店舗名のRioはヴェネツィアの小水路の総称で、Rioから大運河そしてアドリア海へと広がるようにコーヒーやBar文化が広がることを願う意味が込められていますが、ヨーロッパにおける小さいながら最長の共和国として繁栄したヴェネツィア共和国にあやかる一面もあります
ではこれからの時代に私達は何をするのか?何を成すのか?
皆さん何か新しい事を始めるちゃうんって期待しました?
答えは、、、始めると言えば始めますし始めないといえば始めない。。。意味深ですがそうなんです。
何か特別な事を始めるのではなくて、小さいことを当たり前のことを始めます。
具体的にお話できるようになれば随時皆さんにご報告させていただきます
ん〜これでは所信表明になってませんね
所信表明ならぬ初心表明でした
記念すべき2012年に
株式会社アルタレーナ
代表取締役 八木 俊匡

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